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世界の広さ

あいつは世界が広い、あいつは世界が狭い、
などとよく聞きます。

でもそれは、いったい何を意味するのでしょうか。

訪れた場所の多さでしょうか。
顔の広さでしょうか。
趣味の多さでしょうか。
知識の豊富さでしょうか。
考え方の多様さでしょうか。

もちろんそれらすべてが備わって初めて、
世界が広いといえるのかもしれませんし、
これだけではないとも思います。

でも、そのきっかけとして一番重要なのは、
出会った人の多さではないかと思います。

出会った人が多ければ、
その人が訪れる場所も、
その人の友人知人も、
その人の持つ趣味も、
その人の持つ知識も、
その人の持つ考え方も、
自分と共有するチャンスが増えますよね。

だからどれだけ多くの人と出会い、
どれだけ深い話をしてきたか。
それこそがその人の世界の広さに
つながっていくのだと思います。

世界の広い人間と、狭い人間、
どちらが魅力的でしょうか。

当然広い人間だと思います。

だから、人との出会いや交流を第三者が束縛するのは
喜ばしいことではないですよね。

男女間に束縛の話は付きものです。
でも少し考えてみましょう。
『二人の愛が本物であるならば、』
相手の世界を狭くしてしまわないで、
広げていってあげようではありませんか。

そしてお互いにさらに魅力的になっていきたいですよね。

出会った頃よりも、もっともっと魅力的に。

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